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過去の不動産・住まい

結婚して借りた「離れ」

投稿日:2018年3月2日 更新日:

まだまだ若かった頃、結婚するにあたり、住むところはどうするか・・・という頃の話。

旦那さん(三男)は実家で働いていた為、必然的にその地に住むものだと思っていました。しかも、かつて村だったかなりの田舎。町のようにアパートやマンションなどはありません。唯一、村営住宅があったので、そこに入れればいいかなと私たちは思っていました。

しかし、義父母の反対を受け、近所の方の「離れ」を借りることになりました。田舎なので、息子夫婦が村営住宅に入ることに抵抗があったか見栄があったのかもしれません。私は町から嫁いだので、子育て世代が住んでいる村営住宅なら友達もできるからいいかなぁ・・・と思っていたんですけどね。

そんな理由から、近所の方の家の離れを借りて、生活が始まりました。

その頃はというと、ちょうど真冬で、わかってはいたんですが、想像以上に山奥というのは「寒い!!」

離れも新しくはないので、底冷えもひどく、暖房が効いているのかわからないくらい・・・。

今思えば、若くして結婚した世間知らずの私。なんとかなるだろうという甘い考えで田舎に来たんですね。最初のうちは、そこでの生活に慣れようと頑張っていたと思います。(自分で言うのも何ですが・・・)

 

そして限界が訪れました・・・

しかし、間もなく長女を妊娠し、体調も優れなくなった頃から疲れが出始めます。慣れない生活の疲れ?でしょうか・・・。

私も、旦那さんの実家で働いていたのですが、つわりなどで休みがちに。さらに初めての田舎暮らしにホームシック気味に。

慣れない生活からのストレスなのか、つわりもひどくなり、1歩も外へ出ない日もありました。

旦那さんが、これではお腹の子にも良くないから、と町への引越しを決めました。そうなると通勤に車で約1時間掛かるけれど、まずは無事に出産をしようということで・・・。

 

そんな流れで、借家→アパートへと短期間で引っ越しました。

今思い返してみると・・・以下のことをもっとわかっていなくてはいけなかった、覚悟しておかなければいけなかった、と思います。

●嫁ぎ先の田舎は、ものすごく寒い。底冷えする。

●雪が多い。雪で玄関が開かなくなったり(凍って開かないことも)、車が雪にすっぽり覆われたりする。水道管が凍結する。雪かきも必要。雪かきでは追いつかないときは徒歩で仕事場へ。

●町では見たこともなかった虫!!がたくさんいる。

●買い物は、町まで車で約1時間掛かる。

●なぜだったか今は覚えていないが、洗濯機が置けず、洗濯するには義父母の家で洗濯機を借りなければいけなかった。洗濯カゴを運ぶだけでも妊婦には重労働だった。

などなど。田舎で生活したことのなかった私には、その生活というのは想像をはるかに超えていたのです(-.-;)

ちなみに、旦那さんは不便な生活やサバイバル的な生活も平気なタイプ(笑)生まれ育った所だし自分が大丈夫なので、私がそこまでダウンするとは考えもしなかったのでしょう・・・

「愛があれば」なんて言ってられませんね、結婚とは生活そのものです!!

体調が良かったなら引っ越さずに我慢できたのかもしれない・・・、やっぱり無理かな!?

「人生初の一戸建ては失敗だらけ」に続く

 

 

 







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